ターニングポイント 移住

長野に移住したのは間違いだったのか!?

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東京から長野県に移住して、初めての冬を迎えた。

寒い日の朝は−12℃

白馬ほどではないが雪もそれなりに積もる

朝から車の雪を払ったり、凍ったフロントガラスと格闘する日々が続いている。

早く春よ来い、と毎朝思っている。

しかしどんな場所で過ごそうと布団から出られないのは変わらない

移住先の候補地はこう決めた

候補に挙げたのは、長野県・北海道・石川県・富山県・愛媛県の5ヵ所。

共通点は雪が降る場所であること。(愛媛以外)

若い頃はスノーボードにハマっていて、冬は山に籠りきりだった。

40代になりブランクは20年。

行きたいと思い続けながら、ずっと行けなかった。

借金の返済にいっぱいいっぱいだったからだ。

債務整理を始めてようやく落ち着いてきた2025年。

幸いというか、独身なのでお金問題以外に制限するものはない。

人生も残り半分。

ここで動かなかったらもうスノーボードはやらないかもしれない、

そう思って人生の拠点を変える決意をした。

本当は北海道に行きたかった

本当は北海道に行きたかった。

知り合いが誰もいない遠い地でリセットしたかったからだ。

しかし結果は候補地の中では一番近い長野になった。

たぶん、ビビっていたんだと思う。

少しでも知っている場所という安心感に引き寄せられた。

20年前、スノーボードで籠っていたのが白馬だった。

働きながら休みの日は滑る生活。

スキー場も多く雪質もいい。

思い入れがあった。

情報収集には『SMOUT』を使っていた。

地方移住の体験や仕事を紹介しているサイト

1年ほど見ていたある日、サイト側から長野の仕事を紹介してもらった。

Web面談、現地見学、内定とトントン拍子に進み、あまり悩まずに決めてしまった。

今思えば、安直だった(かも)。

20年の溝は深すぎた

20年前の記憶は僕の中で美化されて残っています。

白馬が変わりすぎていた

山は何も変わっていない。変わったのは環境だ。

2026年、白馬駅を歩けば聞こえてくるのは英語、中国語、フランス語。

日本語がほとんど聞こえない。

物価も上がりすぎている。

ラーメン1杯が2,000円とか3,000円とか・・・

観光業が潤っているのはありがたいことだが、スキー場の内外で、自分とは合わない文化も存在していた

住む家がな

固定費を下げることも移住の目的のひとつだったのに、今の家賃は東京時代より高くなってしまった。

需要に対して供給が追いつかず、賃貸物件はほとんどない。

空き部屋があっても東京並みに高い家賃

家を買おうものなら”億”が必要だ

結果、職場から遠い場所に住むことになり、片道1時間。

慣れない雪道の片道1時間はなかなかにハードだ

みんな朝が早い

雪が積もれば、近所では朝の5時とか6時から雪かきが始まる。

寝ている時間に窓の外からガリガリゴリゴリ・・・

けっこう起こされる。

住んでみるまで知らなかった。

ジムとカフェ

以前は住む場所を選ぶ基準のひとつに、トレーニングジムが近くにあることを入れていた。

今回は流石にそんな条件を言える環境ではなく、

最初から諦めていたのだが、後悔している。

冬は雪で外を走れない。

走りたい、バーベルを背負ってスクワットしたい、デッドリフトしたい。

とりあえず20キロのダンベルを二つ買った

カフェは意外とある

だが、おしゃれな個人経営が多く、性格上ビビって入れない。

コーヒー1杯で3時間パソコンをいじれるような、ドトールとかサンマルクとか

フランチャイズ系の誰でも入れる安心感が欲しい。

まとめ

先にタイトルの回収をしておきます

長野への移住は・・・良かった(?)

現段階ではまだわからないというのが本音

1年も経ってないわけだし、これからもっと気づくことが多くあると思う

しかし、移住してみて気づいたのは、習慣は変わらないということだ。

一人でいる時間の過ごし方は、東京にいた頃とほとんど変わっていない。

変えられていない、と言った方が正確かもしれない。

田舎に住んだら、近所の人と笑顔で挨拶交わして、散歩中の犬を撫でて、

新しい環境に刺激を受けながら毎日を送れると思っていた。

そんなわけなかった。

週末は家に引き篭っている。

考えてみたら東京にいたときも家から出るのは主にトレーニングジムだった

エニタイムが突然近くにできることはないので、

東京の頃より広くなった部屋にトレーニング設備を揃えようと画策している。

懸垂マシン、トレーニングベンチ、プライオボックス。

これで益々家から出なくなる。

ミニマリストだったのに持ち物が増えていく一方だ。

これも地方移住の反省点のひとつだ。

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