任意整理をしたことで、支払いは正直かなり楽になった
それまでは月によっては15万円ほど払っていたものが、
毎月固定の5万円になった
当時の契約内容は、以下
・毎月5万円を弁護士に支払う
・5年間の継続
・元本は残るが、金利はカット
・弁護士が各債権者へ振り分けて支払い
・弁護士費用もこの中から積立
(アレ??毎月5万じゃトータル金額が合わないのだが・・・まぁ話を進めます笑)
支払の内訳はというと、
・A社:5,000円
・B社:10,000円
・C社:10,500円
・D社:・・・
という形だった
(資料を提出してしまって手元にないもので、詳細が分からず・・・)
任意整理のデメリット
代表的なものは次の通り
① ブラックリストに載る(完済から5年間)
→ 新規でローンを組んだりクレジットカードは作れない
② 持っているクレジットカードは全て利用不可になる
当時、残額が少ないクレカだけ任意整理に入れず、
自力返済すれば使い続けられると思っていたのですが、
すべて強制解約
任意整理をした時点で、信用情報機関(JICC・CIC・KSC)に登録される
その情報は多くの金融機関で共有されるため、生き残るカードはなかった。
③ 一度任意整理をした会社のクレジットカードは再び作れない
ブラックリストから情報が消えても、個々の会社には履歴が残ります
信用を失うとはそういうこと…
楽〇カード・三〇住〇カード・イオ〇カードとは今生の別れとなりました。
デビットカードという救い
デビットカードはもともと使っていたが、クレカが使えなくなってからは生活の中心になった
使えるのは自分の銀行残高の範囲内
使った瞬間に引き落とされるため、借金が増えることはない
今も当然使ってる!
インターネットから作れるし、ハンコも不要
セブンイレブンでスマホ使って引き出せるので助かってます
債務整理、途中退場
任意整理をしてから、およそ3年
僕は完全にジョブホッパーになっていた。
9年勤めた会社から転職して、2社目、3社目、4社目…
年収の下がる転職を繰り返し、月5万円の支払いが重くのしかかるようになった
ちょうどこの頃、付き合っていた人とも別れた
同棲のため借りた家は、一人で住むには広く、家賃も高い
どうやってこの先支払っていくか・・・
友達にも、親にも、相談できなかった
ChatGPTもない
本当に誰にも相談できなかった。
弁護士への相談
最終的に、弁護士事務所へ電話をした
事情を話し、支払い額を下げることはできないか相談
提示された選択肢はこうだった
「弁護士との契約を解除し、今後は自分で支払いを続ける」
内容を要約すると、
・弁護士費用の積立は終了している
・月5万円のうち、3〜4万円が債権者への支払い
・契約を解除すれば月々の支払い額は下がる
・積立金の一部が返金される
僕は本当に契約時の話を聞いていなかったのだと思う…
5万円すべてを債権者に支払っているものだと思っていた
余剰金のことも全然知らなかった
僕は、解約を選んだ。
自力返済のルール
弁護士から渡されたのは、
・各社との契約書
・支払金額と期限をまとめた一覧表
・返還された余剰金一部
支払いのための僕が決めたルールは2つ
・給与口座から毎月の振込予約を設定する
・支払いが終了した月は、一覧表の列を赤線で消す
これを続けた
結果・・・
それでも支払いきれなかった
任意整理をしたのは2017年
紆余曲折がありながらも支払いを続け2024年
残りは2社で、あと1年ほどだった
それでも、ダメだった。
2024年になるとクレジットカードが作れるようになっていた(A〇EX)
ローンも組めるようになった
転職と引越しを繰り返し、僕にはお金がなかった
引越し費用をクレジットカードで払い、副業収入を目指して情報商材でローンを組んだ
2024年の梅雨から夏
人生で一番しんどい時だった
そして、僕は2度目の債務整理の道へ進むことになる・・・
この話は別の記事で詳しく書く
任意整理から7年
支払は残りわずかだったが…
この時点で、状況を立て直すことはできなかった